PMSで一番多いと言われるの「だるさ」を解消する方法

PMSは生理の3~10日前から、だるさや頭痛、イライラなどの症状が起こります。

自分の意思に関係なく起こるもののその原因が人にはわかりにくく、理解されにくいため多くの女性が人知れず悩んでいると言われています。PMSの症状の中で、一番多いと言われているのが「だるさ」です。

リラックスで改善に繋がる

だるさの原因が、血行不良やむくみよる場合、冷えを解消したりリラックスすることが改善に繋がることもあります。

  • 体を温める

具体的な方法としては、冷たい飲み物を避けココアや白湯などの温かい飲み物をとる、ぬるめのお風呂に長めにのんびりとつかること、湯たんぽを活用したりゆったりとした靴下の重ね履きにチャレンジするなど冷え性対策をしてみることなどがあります。

  • リラックスする香り

また、副交感神経を優位にするような行動を取るとリラックス出来るので倦怠感の軽減に効果的です。

特に香りは自律神経への影響が大きいと言われているので、リラックス効果のあるラベンダーやカモミールなどが良いでしょう。しかし香りには好みがあり、リラックス効果があると言われているものが苦手であれば好きな香りのアロマテラピーを取り入れるのも良いでしょう。最近では、枕や衣類などにスプレーできるタイプのものなども販売されているので手軽に取り入れることが出来ます。

  • 血行を良くする

その他にヨガやストレッチなどの運動は、血行を良くするだけでなく交感神経と副交感神経のバランスを整える効果があると考えられています。

また、夜遅くまで強い光を浴びると自律神経のバランスが崩れがちになります。夜遅くのスマホやパソコン、テレビなどを避けて、寝る30分くらい前からは部屋を薄暗くしてキャンドルの明かりを楽しんだり、静かな音楽などをかけることも効果的です。

気にしすぎることにも注意

また、自分の症状に注意を向けすぎることが倦怠感を強くする原因になることも考えられます。

だるいからと休みの日に一日中横になっていると、夜眠ることが出来ずに逆につらくなるばかりでなく、自分の症状に注目してしまいよりつらく感じてしまう可能性があります。自分の好きなことに打ち込んだり、散歩や軽い運動をする、ちょっと出かけて好きなことをすることで、倦怠感を感じずに過ごすことが出来ることもあります。

また、PMSを起こす時期以外の生活も大切になります。

冷えの改善は特に症状がある時だけ実行するよりも、普段の生活から改善に取り組んでいくことが大切です。PMSは生理周期に関係しているため、毎月のように訪れる人もいます。毎月だるさでつらい思いをするよりも、日ごろから冷えを改善したり、軽い運動を取り入れるなど生活を徐々に変えていって、改善を目指していくことが大切です。